こんにちは~ナガタ工務店広報のマイちゃんです(*´▽`*)
本日は、信頼できる工務店選び20のポイントの3つ目
【マナーの善し悪し】についてお話しします。
家づくりへの「想い」はお客様対応に表れます。
イベントやセミナー、あるいは商談時など、 初めてその工務店と接触したときのスタッフや
担当者の態度をきちんと観察しておきましょう。
その人の持ち物やちょっとした振る舞いから「 どういう心構えでお客様と接しているのか」
が見えてきます。
例えば・・・
安価なペンはお客様の前では使わない。お客様との商談では、 ある程度の高級ペンを使用している。
お客様のお宅に伺った際は、玄関で靴をそろえるのは当然として、 他の靴も揃える。
また、 印象のよい挨拶やお客様への感謝の想いなどを共有しています。
こう言った細かい所まで含めてのマナーであると思うのです。
「自分がお手伝いしているのは、 お客様の一生に一度の買い物である」と言う意識は、
私たち建築業に携わる人間としてとても大事だと思っています。
細かい部分に神経が届いてる会社は、 挨拶や雰囲気からしてよい印象を感じる
事が出来るはずです。
型にはまったマナーと言うより、 その人の意識に注意を払ってみて下さい。
現場でのマナーにもハウスメーカー/工務店の姿勢が反映されています。
優良な工務店が手掛ける現場では、 現場の職人さんのマナーもしっかりしています。
現場のみならず、近隣住民への配慮もマナーとななります。
近隣にお住まいの方を配慮することで、「 あの業者さんはとても気を配ってくれる」
などの評価が広がります。
大事なお客様から仕事を頂いてる、 と言うことをその作業に従事する全員が毎日認識
することが大事だと思っていますし、お施主様を思うことで、 無意識に出る自然な
行動こそが最も大切なのだと思っております!!!!
求めるサービスレベルに妥協は必要ありません。
「家は高額商品だから、信頼できる人から買いたい」と言うのは、 お客様の偽らざる本音
でしょう。
ただ商品を買うだけでなく「気分を良くしてくれた代償として、 お客様はお金を払う」
と言うことでもあります。
家は人生最大の買い物ですから、 当然最高のサービスを求めるべきです!(^^)!
予算の額などは関係ありません。
求めるサービスのレベルについては、 何も遠慮する必要はないと思います。
「顧客満足」に対して遅れている住宅業界ではありますが、 先進的な取り組みを
しているハウスメーカー/工務店もたくさんあります。
ぜひ、 時代に対応できるマナー基準があるかどうかをチェックしてみて下 さい(*´ω`*)
東海市・知多市・大府市で注文住宅を建てるなら、ナガタ工務店へご相談ください♪
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