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注文住宅の間取り・設計をどう考えるべきか?|東海の工務店が注文住宅を変える!

土地探し

皆さんこんにちは~

東海の注文住宅と言えば、ナガタ工務店!!の広報の大田です(*´▽`*)

東海地方・知多半島は本日は雨ですね。
こういう日は外に出ず家の中でゆっくりまったりしたいものです。
私の家の間取りですが、リビングは2Fにあります。
設計は1階に2部屋、3階に3部屋です。
旦那さんは長男なので、いずれは同居する親との事を考えて、この間取りにしました。

皆さんも注文住宅で家を建てる時に【間取り/設計】を考えることは、大変であり嬉しくもある作業ですよね(^-^)
工務店・ハウスメーカー側も家づくりをされるお客様の要望(設計・間取り・建築費用・坪単価・土地など)を聞いて家のイメージを具現化するところが一番の腕の見せ所!!だと思います。

注文住宅は自由設計ですよね?
自由設計であれば、なおさら何から始めたらよいか悩んでしまうところ。
家の間取り・設計がある程度決まったという方も、実は不安があったりしませんか?
間取り・設計のことをその住宅の「建築プラン/設計jプラン」とも言い、生活をしていくライフスタイルや暮らしのすべてに関わってきます。

より良い住まいを自由設計で建築する為に考える事は、細かいことを挙げればきりがないですね
間取りを考える際、基本的な家づくりの情報や予備知識を確認して、事前の家族間での打ち合わせなどを済ませておくと、建てたい家のイメージが具体化するので、交渉もスムーズに進むことが多いですね。
ご家族で間取りを考え始める場合、家の中心となるリビングから考え始めると良いですよ☆
注文住宅などの設計の場合には、やはりリビング/ダイニングの要望も多いですし、面積の割合も大きいですからね。
例えば、日当たり考えて南向きにしてみる。西日は困るから西側は避けたいな。
リビングのテラスを南側に持ってくると、玄関はこちらがスムーズだな・・など、考えられるプランが絞られてきます。

ここ東海市や大府市、知多などでも、注文住宅の設計においてまず話題に上がるのは、リビングですね。
リビングから主体的に考えていくと、ダイニングやキッチンも都合の良い位置がぼんやりと見えてきたりもします。
配置のイメージが決まったら各部屋を結ぶ廊下や階段、窓の取り方を考えましょう(^O^)/
光や風の通り方などは、建築に携わる設計士に聞いてみることをお勧めします。
間取りを決めるときは、まず将来住む家族全員で話し合って、新しい家に対する要望を出し合うことが大切です。

要望は自由です!!!
注文住宅の家づくりにおいて、全てを採用することは、予算的オーバーになりがちですから、工務店・ハウスメーカー側と打ち合わせをするときに、優先順位を伝えるといいですよ!
人生で1度か2度の大きな買い物。注文住宅は安い買いものではないので、当然、妥協もできません。
家族が住みやすく、まっすぐに家に帰りたくなるような間取りを、家族みんなで楽しみながら考えてみてください(*´ω`*)

自然素材を生かした注文住宅を適正な相場/費用で提案する建築会社ナガタ工務店
対象エリア:東海市/大府市/知多市/近郊

 

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